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アーツアライブは、アートが全ての人々の生活の一部となるように、
アートを通して人々に喜びと生きる活力を与えます。

日本―イタリア コラボ企画

「日本―イタリア オンラインコラボ企画 Vol.3」参加者募集中

日時:  2022年1月23日 午後5時から6時半(日本時間)
主催:  一般社団法人アーツアライブ、Imaginario社(イタリア)
場所:  各自の自宅 (ZOOMによる)
参加者: 日本 当事者とその家族 5名、 ファシリテーター、アシスタント
参加費: 無料
     イタリア側参加者: イタリアの当事者、家族 6名、
     日本側参加者  : 日本の当事者、家族 3組 6名

今回の企画は、日本とイタリア双方で美術館、高齢者施設でのプログラムが実施できなくなったもの同士がZOOMでつながるという企画です。お互いの近況を話す中で企画がまとまりました。 イタリアと日本は時差が9時間ありますので、イタリアが朝9時、日本は午後5時の開始になります。

今回のテーマは「旅」(Travel) です。
以下プログラムの詳細です。

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プログラムは、
① 同じ写真を見てイタリアと日本双方がそれぞれ物語を作り、それをお互いの言葉で朗読し、感想を述べあう。
② ロックダウンの間沢山の時間を過ごした家の中の写真をとってZOOMで共有する
③ 日本、イタリア、それぞれが選んだ曲にイタリアの振付師が振り付けたダンスを一緒に踊る
④ 最後に一言ずつ感想を言ってお別れする。

ととても盛沢山で 日―英ーイタリア語というダブル通訳の為に2時間にもなってしまいました。それでも こんな時に地球の裏側とつながって、一緒に写真を見て感想を行ったり、お互いの部屋の写真を見たり、歌ったり、踊ったり、感想を言い合ったりできたことは大きな感動でした。長丁場で疲れたと思いますが、最後まで参加してくれました。 

同じベッドルームの写真を見ているのに、日本側はその青い色調から独身の男性の部屋と思い込んだが、イタリアは女性の、それも子供のいる家の部屋と思い物語を創作していたのがとても興味深いと思いました。日本人でも、同じ写真や作品を見ても意見は異なりますが、国籍が異なるとこうも違うのか、と今更ながら国際交流の面白さを実感しました。日本チームが選んだのは「上を向いて歩こう」イタリア人も知っているのは、と期待しましたが、初めて聞いたとのこと。それでも歌詞の意味を伝えると「今の時代にピッタリの曲」とのコメントがありました。イタリアチームが選んだのはAZUREという曲。初めて聞く曲でしたが、イタリアでは誰でも知っている曲だそうです。
日本―イタリア コラボ企画_d0227334_01072721.jpg


何気ないいつもの部屋の写真でも、イタリアの方から見ると日本の部屋はどう見ても日本の部屋であり、イタリアの普通のキッチンやリビングや窓辺は 私達日本人から見ると、やはりイタリアらしくとてもおしゃれです。言葉が通じない難しさ、もどかしさもありますが、それを超える感動がありました。 

イタリアの参加者のAnnaさんのコメントです。
「最も重要なのは、私達が距離を超えて近くに感じ、世界にはあなたのように私達のことを心においてくれている人がいるということです。これはとても励みになります」

日本の参加者のコメントです。
「イタリアとオンラインでつながっていることに感動してしまいました。とっても楽しませていた 
 だきました。ありがとうございました。 」

今回のテーマは「旅」です。
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by artsalive | 2022-01-04 19:10 | NEWS